RESULTS 2019.07.08

【7/7新宿】試合結果~タッグタイトル挑戦者は加藤AKINO組!尾崎は松本にリスクを要求!

 横浜文体が刻一刻と近づき、風雲急を告げるOZマット。関東では文体前のラストマッチとなる7月新宿大会の模様を速報いたします!

OZアカデミー女子プロレス新宿大会~七夕決戦!!~

■興行・試合日程:2019年7月7日(日) 17:15ロビー開場/17:30開場/18:00試合開始
■開催地:東京都 ■試合会場:新宿FACE
■観衆:373人

■第一試合:タッグマッチ20分1本勝負
雪妃魔矢&安納サオリ vs 世志琥&●青木いつ希
11分43秒 ウィールウィンド

■第二試合:3WAYマッチ30分1本勝負
●進垣リナ vs ○旧姓・広田さくら vs 尾崎魔弓
15分12秒 ふらふらどーん ⇒ 体固め

■第三試合:タッグマッチ30分1本勝負
倉垣翼&○志田光 vs アジャコング&●松本浩代
11分36秒 魂のスリーカウント ⇒ 片エビ固め ※乱入した尾崎の毒霧から


※アジャコングが右膝半月板損傷除去手術による欠場を発表。復帰戦は8.25横浜文体におけるアジャコング&米山香織&優宇 vs 志田光&山下りな&Xに決定。

■セミファイナル:シングルマッチ30分1本勝負
桜花由美 vs ○米山香織
10分06秒 後方回転エビ固め

■メインイベント:OZアカデミー認定タッグ選手権次期挑戦者決定戦:タッグマッチ時間無制限1本勝負
小林香萌&関口翔 vs 加藤園子&○AKINO
21分48秒 アキアンプロイダー ⇒ 片エビ固め
※8/25横浜文体における雪妃&安納vs加藤&AKINOのタッグ選手権試合が決定

レフェリー:伊東幸子
リングアナ:中村裕之

 オープニングマッチでは雪妃魔矢&安納サオリの策略に世志琥&青木いつ希が敗北!続く第二試合では進垣リナが尾崎魔弓と旧姓・広田さくらに翻弄され、爆笑を勝ち取りつつもふらふらどーんに敗北を喫しました。

 会場の空気が一変したのは第三試合。後半優勢に試合を進めていたアジャコング&松本浩代組でしたが、ここに事前の襲撃予告通りの正危軍が来襲!尾崎が松本に毒霧を放ち、志田光に本人が望まぬ形の勝利をもたらしました。

 試合後も両者の怒りは収まることを知らず、そのまま両軍入り乱れての大乱闘に!さらに尾崎は松本に「自分はベルトを賭けている。お前も何かリスクを背負え。何も無ければ髪でも賭けろ!」と要求!8月文体の無差別級選手権試合、過去にないほど因縁と憎しみが渦巻く一戦になりそうです。

 またこの試合の後、アジャコングがマイクで膝のメンテナンスのための欠場を発表。8月の文体には戻ってくるとのことで、33年間続いている毎月試合出場の記録はまだまだ伸びることになりそうです。まずはファンの皆さま、アジャ様の復帰をどうぞ心待ちにしてください!

 セミファイナルはテクニシャン同志の頭脳戦が展開。裏の裏のかき合う両者でしたが、最後は正危軍の誤爆を誘った米山香織が得意の後方回転エビ固めで桜花由美からピン!勝利を収めました。

 そして迎えるメインイベント、両チームともMission K4のテーマで入場し、互いのプライドとチーム愛を賭けた一戦が繰り広げられました。チームの後輩と言えど全力で迎え撃つ加藤とAKINO。そしてそこに全身全霊でぶつかる小林と関口。

 小林&関口も「これは決まった!」と思わせるシーンを何度も作りましたが、最後に決まったのはやはり先輩の意地、AKINOが伝家の宝刀アキアンプロイダーで小林を沈め、文体でのタッグタイトル戦の権利を勝ち取りました。

 試合後は両チームともノーサイド。互いの絆を確認し合う中、関口が号泣しながら発した「絶対にベルトを取ってきてください!」の言葉がこのチームの愛情の深さを示していました。

 続々決定しつつある文体のカード。そして正危軍を軸に深まる憎しみの波動。混乱渦巻くOZマットの戦い、いよいよ決戦のときが近づいています!